インフルエンザ 予防 飲み物

薬を使わずインフルエンザ予防ができる飲み物

薬を使わずインフルエンザ予防ができる飲み物

インフルエンザの予防には緑茶に含まれるカテキンとテアニンが効果的ということで、株式会社伊藤園の中央研究所では、人を対象した臨床実験の成果を発表しています。
近年では人気番組のホンマでっか!?TVや中日新聞でも緑茶とインフルエンザ対策について取り上げた特集が組まれていますので、多くの人が緑茶の成分に注目するようになりました。

 

緑茶はウイルス・菌に対する有効成分が豊富!

緑茶に含まれるビタミンCは疲労回復と風邪の予防に効果が期待できます。
また、カテキンは、インフルエンザのウイルスの働きを弱める作用があり、風邪の予防には大きな働きをするのです。
特に、カテキンの殺菌効果で、緑茶によるうがいは手軽な風邪予防の方法です。
懸念されがちなカフェインですが、風邪をひいたとき、発汗を促進し熱を下げ、血行を良くする作用もあるとされています。

 

インフルエンザ予防に効果的な1日の緑茶摂取量

緑茶に含まれているカテキンは1日あたり1gの摂取が理想的とされており、煎茶で14〜15杯程度の飲用がおすすめです。
この数値は成人を対象としたものですので、子供や高齢者の人達は多くとも10杯程度の飲用で効果が実感できると思われます。

 

基本的に緑茶は飲みすぎても健康被害が出ないと考えられていますが、含有成分のカテキンが胃を荒らすこともあるので、虚弱体質や胃腸に不調を抱えている人は、空腹時の飲用を避けた方が良いとされています。
この他に緑茶のカフェインによって覚醒する効果もあるので、ぐっすり眠りたいと感じている人は、就寝前には低カフェインやノンカフェインのお茶を選んだ方が良いでしょう。

 

緑茶の上手な使い方

前述のとおり緑茶にはカフェインが含まれていますので、出勤前、朝の1杯や、ランチ後に飲用するのが気分をスッキリさせるという点でも効果的です。

 

インフルエンザ予防として緑茶うがいをすれば、喉のウイルスを除去できる効果も期待できますので、飲用以外にうがいという角度で活用しても良いでしょう。
継続的に緑茶を飲んでいれば、インフルエンザの発症率が約50%減とされています。

 

緑茶には喉の炎症を抑える成分も含まれているので、風邪をひいてしまった時にも飲むことで、こじらすことなく治療を早めます。
体も温まるため、冬は普段よりも多く緑茶を飲むことが推奨されています。

 

⇒漫画「美味しんぼ」で掲載された茶葉使用の希少な緑茶って!?


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